糸満市議会 2022-03-11 03月11日-04号
導入するシステムについては職員に対するシステム操作研修を行い、適切にシステムを利用できるようなスキルアップについても支援してまいりたいと考えております。 ◆3番(山内竜二議員) ありがとうございます。DXの進捗等を確認することができました。国が推進する自治体DXは市民の窓口手続デジタル化による簡素化や市職員の人員不足を軽減するサポートを段階的に進めていく大切な取組です。
導入するシステムについては職員に対するシステム操作研修を行い、適切にシステムを利用できるようなスキルアップについても支援してまいりたいと考えております。 ◆3番(山内竜二議員) ありがとうございます。DXの進捗等を確認することができました。国が推進する自治体DXは市民の窓口手続デジタル化による簡素化や市職員の人員不足を軽減するサポートを段階的に進めていく大切な取組です。
これまで教職員への操作研修などを行ってまいりました。クロームブックを活用しての授業としては、クラスルームというクラウドサービスを利用した学級内の情報共有、ロイロノートいう授業支援のアプリケーションを用いた双方向の学習を行っております。例えば教師から課題を配布し、児童生徒が解答を提出する。その考えを比較したり共有化し、学習の学びを深めております。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。
また、小中学校の教員に対しては操作研修などを行うとともに、ICT支援員やGIGAスクールサポーターを配置し、支援体制の充実を図っております。 ○小浜守勝議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 ありがとうございます。 支援体制についての答弁でありました。具体的にお尋ねをしたいと思います。②GIGAスクールサポーター、ICT支援員の支援内容と推進体制についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 指導部長。
現在、学校現場ではプールの授業到来前に、心肺蘇生法を含む操作研修会を行い、教職員の誰もが緊急時において冷静な対応ができるよう体制を整えておりますが、学校現場における緊急時において、必ずしも教職員だけが操作をするということではなく、児童・生徒による操作も想定した対応が必要であると考えております。
このシナリオ作成は、プログラミングのような専門的な知識は必要ないため、ある程度の知識を習得すれば、誰でも活用できるものと言われておりますので、今後の課題でございますけれども、そういった面を含めてみますと、職員向けの操作研修やマニュアルづくりなどが検討として挙がっているというところでございます。 ○上地安之議長 伊佐文貴議員。 ◆2番(伊佐文貴議員) 部長、ありがとうございます。
そのため令和3年度は(1)GIGAスクール研修会、(2)GIGAスクール教育グループ研究(教科等)、(3)名護市立教育研究所研究員及び研究指定校の研究、(4)名護市情報教育研修会(セキュリティー等)、(5)各校校内研修(Chromebook操作研修)(6)その他として、校長研修会、教頭研修会等その他の研修会と連携した研修や国、県、企業、団体等が実施する研修への参加促進の呼びかけを計画しております。
今後、受託業者による教職員への操作研修や、現在配置されている2名のICT支援員による支援も行っていく予定です。 次に、大きい4。
教師側に対する支援としましては、各学校において基本的な操作研修を行います。あわせて基本操作についてのマニュアルを作成し、全教職員へ配付いたします。また、各学校において日常的に活用が図られるよう、先生方の中から推進リーダーを育成する研修会を実施し、推進リーダーを中心として日常的な研修体制を充実させてまいります。
1人1台端末を活用した授業の開始時期については、端末が届き次第、教諭による操作研修を行った上で、端末の先行導入を予定している小6、中3を対象に、12月から1月頃に開始できるよう調整をしているところでございます。 ただし、全国的に相当数の1人1台端末が調達されることから、端末の納品時期や納品台数が授業の開始時期にも絡んできますので、落札業者と密に調整を行っているのが現状であります。
別の委員から、導入スケジュールについて質疑があり、当局から、タブレット端末の入札については、9月に行い、来年2月末から3月初めまでには導入できるように調整を行っていきたい、その後は、教員への操作研修、各学校へのフォロー等を考えている、との答弁がありました。
また、その後、先生方への操作研修、各学校へのフォロー等を考えてございます。 ○委員長(坂井浩二) 糸数昌洋委員。 ◆委員(糸数昌洋) 実際の授業での活用のスタートの見込みというのはいつぐらいになりそうですか。 ○委員長(坂井浩二) 真境名主幹。 ◎教育研究所主幹(真境名元作) 実際の活用については、4月以降を想定しております。 ○委員長(坂井浩二) 糸数昌洋委員。
さらにその機能を十分に生かせるよう各学校で操作研修等を実施する予定となっております。 また、中学校の部活動については、部活動の活動時間や休養日を定めた指針の遵守の呼びかけや、部活動顧問に代わる中学校部活動指導員の配置に向けて準備を進めております。 ○桑江豊 副議長 奥間亮議員。
その後、機器の操作等々その操作研修等をしますので、今のところ8月供用開始を予定しているところでございます。 ○委員長(上里直司) 翁長委員。 ◆委員(翁長俊英) 予算はどうなっていますか。 ○委員長(上里直司) 濱川課長。 ◎平和交流・男女参画課長(濱川毅) 予算につきましては、年度で4月から3月までの予算として予算を計上させていただいております。
新採用職員の研修につきましては、名護市の職員として必要な心構えや職務に必要な知識等を習得するため、年度当初、各所属所への配置前に市長講話、名護市の概要、公務員の服務、給与厚生制度、情報セキュリティーに係る研修及びメール、グループウェア、出退勤管理システムなどの操作研修を2日間にわたって実施しております。
今後の整備スケジュールにつきましては、現在システム機器の機能要件などを整理しており、次年度に事業者を選定し、システムの構築、職員の操作研修などを経て、令和3年4月の稼働を予定しております。 次に(2)防災士の育成及び活用について。 本市では、地域の防災力の向上を図ることを目的に、平成30年度から那覇市防災士養成講座を開催し、これまで約200人の方が受講しております。
今年度は、全教職員向け操作研修や旧システムからのデータ移行作業などを行っております。 現在、小中学校においては、校務支援システムを活用し、通知表作成や学校保健業務など、各学校の状況に応じて活用されております。 次年度も引き続き教職員向けの研修会を行い、効果的にシステムが活用できるよう学校を支援してまいります。 ○久高友弘 議長 末吉正幸こどもみらい部長。
まず、毎年4月に沖縄県主催で開催される沖縄県防災情報システム端末等操作研修会に職員を派遣して、システム端末操作の習熟を図っております。また、毎年5月に台風等の風水害時を想定したLアラート全国総合訓練が実施されており、本市も訓練に参加しております。
また、小学校教諭を対象としたICT機器の操作研修会やインストラクター派遣事業を活用したプログラミング教育に関する校内研修会等を計画・実施しております。 ○翁長俊英 議長 大浜安史議員。 ◆大浜安史 議員 部長、ご答弁ありがとうございました。 提案を申し上げます。 本市小中学校53校で、小中一貫教育が平成28年度4月からスタートしております。中学校は専科授業になります。
◎技術管理課長(知念馨) 我々は、職員の技術向上については、現在も電子納品研修であるとか、CAD操作研修であるとか、いろいろな研修をやっております。
教職員への操作研修と併せて、ICT教育支援員の配置についても検討していきたいと考えております。 ◆4番(伊禮清則議員) では1点目の佐敷中学校プールの件からいきたいと思います。 まず確認ですが、①のほうでは公立学校施設整備長期計画に位置づけられていなかったということで、一緒に建替えることができなかったということですね。